【江戸川区】地盤が弱い土地でも売れる?液状化リスクを乗り越える売却術
不動産のプロがお悩み解決いたします!
株式会社リビングストア

江戸川区の地盤の現状と液状化リスクとは?

1. 江戸川区の地盤の現状と液体化リスクの特徴

江戸川区は、都心に近く利便性が高いですが、地盤が軟弱な地域が多いことで知られています。

特に、江戸川区は過去に埋立地や河川の氾濫があったため、地下に水分を多く「軟弱地盤」が含まれている地域もあります。

 

地盤が弱いと、大きな地震が発生した際に地表が液状化するリスクがあります。

これは地盤内の水分が振動によって揺れさぶられ、床が泥水のような現象になる現象です。

東日本大震災でも液状化被害が発生し、一部の土地や建物に影響が出たことが記憶に新しいでしょう。

 

しかし、このような「地盤リスク」がある土地でも、売却を諦める必要はありません。そういった土地であっても売却できるのです。

 

 

 

2. 地盤リスクがあっても土地を売却できる理由

「地盤が弱いから売れない」と決めつけてしまう方も少なくありませんが、実はそのような土地でも多くの需要があります。

その理由は以下の通りです。

 

① 土地の価値
地盤が軽くても、その土地の立地や広さ、利用目的によっては価値を見出すことができます。

例えば、再建築不可能な土地であっても「駐車場」や 「資材置き場」としてのニーズがあり、投資家や事業者が注目しています。

 

② 地盤調査や液状化対策が進んでいる
最近では地盤改良技術が進化し、専門業者による補強工事で地盤の安全性を高めることが可能です。

また、土地の状態を示す地盤調査報告書を取得しますそうすることで、安心して家を売ることができます。

 

③ 専門的な売却サポートの存在
地盤が弱い土地や液状化リスクがある物件の売却には、専門的な知識が必要です。

弊社では、そのような特殊な不動産の売却を得意としており、多くの成功事例があります。

お客様の大切な土地を適正に評価し、買い取ってしっかりとサポートを行います。

 

 

 

3. まとめ: まずは一度ご相談ください

「地盤が弱い」「液状化のリスクがある」と不安に感じている方もご安心ください。

土地の問題をひとつひとつ丁寧に解決し、売却へと導くのが私たちの役割です。

 

当店は江戸川区の不動産事情に精通し、特殊な物件の売却にも豊富な実績があります。

「こんな土地でも売れるの?」という疑問や不安がありましたら、まずは無料ご相談をご利用ください。

重要な資産を売るうえで心配事はあってはなりません。解決のお手伝いをさせていただきます。

あなたの土地に睡っている可能性を、私たちと一緒に見つけてみませんか?

地盤が弱い土地でも売却できる理由と市場動向

1. 「地盤が弱い土地=売れない」は間違い

多くの方が「地盤が弱い土地や液状化リスクがある土地は、買い手に手がかからないのでは?」と不安を感じています。

しかし、実際にはそのような土地でも多くの売却実績があります。

不動産の価値は「地盤」だけで決まるわけではないからです。

 

不動産の価値には以下の要素が影響します:

 

立地条件:駅や商業施設へのアクセス、周辺環境のアクセス性。

土地の広さと形状:使いやすい形であれば評価は高まります。

土地利用の可能性:住宅以外の用途(駐車場、資材置き場、事業用地)としての価値。

 

その土地に適した使い方や必要な層に向けた売却戦略とることで、しっかりと買い手を見つかることができるのです。

 

2. 市場動向:特殊な土地に注目する購入者が増加

近年、不動産市場では「特殊な土地」に注目する投資家や事業者が増えています。

その背景には以下の理由があります。

 

① 土地価格の高騰
都心部や人気エリアでは土地価格の高騰が目立っており、一般の購入者にとっては手が届きにくいです。

そのため、地盤が弱い土地や問題を抱えた物件でも「価格が手頃なら買いたい」 という層が増えています。

 

②投資家や事業者の存在
地盤のリスクを理解した上で、賃貸住宅や小規模な店舗、倉庫、駐車場に転用など、利益を生み出そうとしている事業者がいます。

工事や用途の変更によってカバーできるため、投資家にとっては大きなチャンスなのです。

 

再建築不可物件や古家付き土地への注目
再建築不可物件や古家がある土地は「地盤の弱さ」とかなり敬遠されがちですが、逆に向こうに投資する専門業者も増えています。

特に江戸川区は利便性が高いため、低価格で購入しリノベーションや活用を検討する層が狙っています。

 

現在の市場動向を踏まえると、地盤が弱い土地であっても「売却できる可能性」が十分あることがわかります。

 

 

 

 

3. 売却成功のポイント:正しい目標へのアプローチ

地盤が弱い土地の売却では、「誰に売るのか?」が非常に重要です。

適切な視点層に向けてアプローチすることで、スムーズに売却することが可能になります。

 

① 投資家・事業者向けの提案

駐車場や資材置き場として利用する可能性や地盤補強後に賃貸住宅や小規模店舗を建設する事例をご提案します。

 

②DIY愛好者ヤリノベーション層へのアプローチ

古い住宅が残る場合、DIYやリノベーションを前提とした購入層が存在します。

費用を抑えて自分の好みに改装したいと考える人をターゲットにアプローチをします。

 

③地盤補強を先に行い売却する

地盤調査結果公表により、「地盤補強工事の費用感」や「安全性」を事前に示すことで、安心して購入して頂くことができます。

 

 

 

 

4.私たちができること:地盤リスク物件の売却に強い理由

「地盤が弱い」「液状化リスクがある」物件の売却は、通常の不動産会社では対応が難しい場合があります。

しかし、当社ではそのような特殊な物件の売却に特化した経験と実績があります。

 

①適正価格での査定
地盤リスクを正しく理解し、市場動向や物件の特性を考慮した上で適正な査定価格をご提案します。

 

②買い手候補の堅いネットワーク
投資家や専門事業者、リノベーションを希望する個人など、特殊な物件に興味を持つ買い手とのネットワークを活用し、迅速に売却先を見つけます。

 

③ 問題解決のサポート
地盤調査の手配工事業者の紹介、売却後やトラブル回避のための契約サポートまで、全てお任せいただけます。

 

 

 

 

5. まとめ:地盤が弱くても諦めないでください

「地盤が弱いから…」と不安に感じている方も、売却を諦める必要はありません。

当社なら、その土地に検討価値を見つけ出し、最適な売却方法をご提案いたします。

 

地盤が弱い土地の売却は、専門的な知識と経験がカギとなります。

ぜひ、私たちにお任せください。無料相談査定を実施中ですので、お気軽にご相談いただければと思います。

あなたの土地に新しい価値をつくるお手伝をいたします。

地盤の弱さや液状化リスクをカバーする売却術

1. 地盤リスクをカバーするための基本的なアプローチ

地盤が弱い土地や液状化リスクがある土地でも、そのリスクを適切に伝え、信頼を得ることで買い手を見つけることが可能です。

以下の基本的なアプローチが有効です。

 

① 地盤調査データを活用する
地盤調査を行い、土地の具体的な状態を数値や報告書で示すことで、買い手の不安を解消できます。

特に、地盤調査の結果に基づいてリスクが限定的であることを示せれば、購入を検討する層に安心感を与えることができます。

 

② 液状化リスクの現状と対策を説明する
過去の液状化被害が限定的だった地域や、周辺で対策工事が行われた実績があれば、それを売却の際に積極的に伝えます。

また、液状化リスクを減らすための具体的な対策案(地盤改良工事や建築設計の工夫)も買い手に提案することで、購入意欲を高められます。

 

③ 誠実な情報開示を心がける
地盤の問題を隠すことなく、透明性を持って情報を開示することが重要です。

買い手との信頼関係を築くことで、スムーズな交渉が可能になります。

 

 

 

2. 地盤リスクを補う具体的な売却術

(1)地盤補強や改良を施して売却する

地盤の弱さが売却を妨げる最大の要因である場合、売却前に地盤補強工事を行うことも選択肢の一つです。

 

地盤補強工事のメリット

・買い手が安心して購入を検討できる。

・土地の価値が向上し、売却価格の上昇が期待できる。

 

費用対効果の見極めがポイント
地盤改良工事にはコストがかかるため、売却価格に見合うかどうかを慎重に判断する必要があります。

当社では地盤改良の費用や手続きについてもアドバイスし、最適な選択をご提案します。

 

(2)土地の利用方法を再提案する

地盤が弱い土地は、必ずしも住宅地としての利用に限る必要はありません。

以下のような用途を提案することで、新たな価値を見出すことができます。

 

・駐車場や資材置き場としての活用
地盤補強が不要で、コストを抑えた活用が可能。

特に、都市部では駐車場や資材置き場の需要が高まっています。

 

・災害対策を前提とした施設や倉庫
地盤の特性に合わせた耐震設計の建築物を提案することで、事業者にとって魅力的な土地としてアピールできます。

 

(3)現状のまま売却する

地盤改良や用途変更が難しい場合、現状のままでの売却を目指すことも可能です。

この場合、以下のポイントを抑えることが重要です。

 

・価格設定を柔軟に調整
市場の相場や土地の状況を踏まえた適切な価格設定を行うことで、買い手の関心を引きやすくなります。

 

・買い手にリスクを理解してもらう工夫
地盤調査の結果を開示し、地盤の問題を理解した上で購入を決めたい層をターゲットにします。

当社の専門スタッフが買い手との交渉をサポートします。

 

 

 

3. 適切な買い手を見つけるための販売戦略

地盤が弱い土地の売却では、適切な買い手層を見極め、その層にアプローチすることが成功のカギとなります。

 

(1)投資家層にアプローチする

地盤のリスクを理解して活用できる投資家に対し、「現状のままで収益を生む方法」を提案します。

収益性や資産価値を強調し、具体的な活用事例を示すことで、投資家の興味を引きます。

 

(2)地域密着型のアプローチ

地元の需要やニーズを把握し、周辺地域の事業者や個人にアプローチすることで、スムーズな売却につなげます。

 

特に、江戸川区のような地域では地元のネットワークを活用することが有効です。

 

(3)地盤に不安のある土地を積極的に探す層へ訴求

再建築不可物件や特殊な土地を好むリノベーション愛好家やDIY層をターゲットにします。

買い手が興味を持ちやすいように、リノベーションや活用事例を具体的に提案します。

 

 

 

4. まとめ:売れない土地はありません!

地盤の弱さや液状化リスクは、適切な対応を取ることで売却の障害にはなりません。

当社は、こうした課題を解決し、土地の魅力を最大限に引き出すお手伝いをいたします。

 

「地盤の問題がある土地だから…」と諦める前に、ぜひ一度当社にご相談ください。

専門的な知識と豊富な実績をもとに、スムーズで満足のいく売却をサポートいたします。

 

無料相談査定受付中!
まずはお気軽にお問い合わせください。

売却前に検討したい!地盤補強や調査のメリット・対策

1. 地盤調査とは? 売却前に知っておきたい基礎知識

地盤調査は、土地の強度や安定性を評価するために行われる調査です。

特に地盤が弱い地域や液状化リスクが指摘されている土地では、事前の地盤調査が売却を成功させる鍵になります。

 

この調査では以下のような情報を得ることができます:

 

・土地の安全性:地震や液体状態化に対する耐久性を数値化。

 

・建物を建てる際の適合性:住宅や建物を建築する場合に必要な基礎工事や地盤改良の規模を認識。

 

・買い手に安心感につながる資料:調査結果は買い手に対する「安心材料」として非常に有効です。

 

 

地盤調査の種類

・スウェーデン式サディング試験(SS試験)
軟弱地盤が疑われる土地で最も一般的な調査方法。

 

・ボーリング調査
より詳細な地盤情報を取得したい場合に調査を行います。

コストは高いもの、正確なデータを得ることができます。

 

・表面波探査
非破壊で地盤の特性を理解できる新しい技術。当面は実施可能です。

 

地盤調査を行うことで、土地に関する正確な情報を把握し、適切な価格設定や買い手へのアプローチが可能になります。

当社では信頼できる専門業者と連携し、迅速な調査を手配いたします。

 

 

 

2. 地盤補強とは?その方法と具体的な効果

地盤補強は、地盤が弱い土地や液状化リスクのある土地を安全で安定した状態にするための工事です。

地盤補強を行うことで、売却活動において以下のような大きな効果を得ることができます:

 

・土地の安全性が向上し、価値が高まる
地盤が安定することで手に届く安心感を提供でき、価格を適正に維持できます。

 

・液状化リスクを軽減する
液状化リスクの軽減が証明されれば、地震に対する不安を持つ買い手も検討しやすくなります。

 

・売却のスピードが向上
リスクが軽減された土地は市場に出た際の注目度が高く、スムーズな取引につながります。

 

地盤補強の主な方法

(1)表層改良工法

土地の表面部分に改良材を混ぜ込み、地盤を強化する方法です。深さ2m程度まで対応可能です。

 

費用感:20~50万円程度(広さや土地の状態による)

メリット:工期が短く、コストを抑えられる。

デメリット:深部の地盤が弱い場合は効果が限定的。

 

(2)柱状改良工法

地中に柱状の改良体(コンクリート柱など)を埋め込み、地盤を支える方法。

建築に必要な強度を確保します。

 

費用感:50~100万円程度(規模により異なる)

メリット:液状化リスクを大幅に軽減可能。

デメリット:施工に時間がかかります。

 

(3)鋼管杭工法

鋼管を地中に深く打ち込むことで、地盤の支持力を確保する方法。

特に液状化が考えられる土地に有効です。

 

費用感:100万円以上(広さや必要権利に依存)

メリット:高い耐久性と安全性を確保。

デメリット:コストが高く、狭い地では難しい場合もある。

 

当社では、補強工事がどのような影響を解消するかを考慮して丁寧にシミュレーションし、最適な方法をご提案します。

 

 

 

 

3. 地盤調査・補強を行うメリットとデメリット

 

(1)メリット

・買い手へ購買性向上
調査結果や補強実績を示すことで、買い手に安心して購入を決断できる材料を提供できます。

 

・売却価格の上昇
安全性や信頼性が高まることで、適正価格以上で売却できる可能性があります。

 

・スムーズな交渉と取引
地盤に関する問題が明確になることで、交渉がスムーズになり、トラブルを未然に防ぎます。

 

 

(2)デメリット

・高額なコストが発生する場合
補強工事の費用が高額になる場合、売却後の利益を圧迫する可能性があります。

 

・時間が必要
調査や工事に数週間から数ヶ月かかる場合があり、すぐに売却したい場合には向かない場合があります。

 

・売却が保証されるわけではない
補強や調査を行っても、その他の制約条件(必要性の低さなど)が影響する場合があります。

 

これらを踏まえた上で、補強や調査を行うべきか慎重に判断する必要があります。

成約事例

1. ご相談のきっかけ:諦めかけていた土地売却

江戸川区在住のS様(60代)は、ご家族から相続した土地の売却をご検討していました。

しかし、その土地は埋立地にあり、地盤が弱いことに加えて、液状化リスクが高い地域に位置していました。

 

S様は数社の不動産会社に相談しましたが、

「地盤が弱い土地は買い手がつきにくい」

「売却まで時間がかかる可能性がある」

と言われ、途中諦めかけていたそうです。

値段が思いのほかかかるのが不安で、現状では難しいのではないかと感じていたところ、当社のホームページをご覧になり、最後の希望を一度ご相談くださいました。

 

 

 

2.私たちの対応:土地の可能性を徹底的に分析

相談を受けまして、まずS様の土地の状況を詳細に伺いました。

現地調査と地盤調査を実施しました。

その結果、確かに地盤は弱いもの、土地の形状や立地条件がよりなく、「住宅用地以外の用途として活用できる可能性」また、「過去に液状化被害の報告」

をあわせて報告書としてまとめ、

住宅用地としてではなく、事業用地(駐車場や資材置き場)として活用する方向性を提案。

 

地元の事業者や投資家へのアプローチを重点的に行いました。

 

 

 

3. 販売活動:ニーズに応えた柔軟なアプローチ

S様の土地を売却するために、目標を事業者や投資家に絞り、積極的にアプローチを開始しました。

 

特に地元で事業拡大を検討している企業に対して、土地の利用用途の広さや、コストパフォーマンスの高さを具体的に説明。

 

また、オンライン広告や専門サイトへの掲載に加え、当社独自のネットワークを活用し、興味を持ってもらえる直接アプローチを行いました。

 

 

 

4. 成約の瞬間:土地に新たな価値を買い手に提供

最終的に、地元で物流倉庫的な建設計画をしていた企業がこの土地に興味を示し、具体的な交渉に話し合われました。

広さがを評価され、無事に成約となりました。

 

S様は、土地の売却がスムーズに進んだことに驚きつつ、「正直、もう売れないと思っていた土地でした。こうして新しい所有者に活用されるのを見て、本当に相談してよかったと思いました」と喜びの声をいただきました。

その他取引事例

競売開始決定しても、競売を停止させて希望通りの売却ができました!

【年齢】40代
【ご家族】ご主人、奥様、お嬢様(7歳)
【売却背景】整骨院を経営されているお客様で、このコロナ禍による患者様の減少により住宅ローンの返済が厳しくなってしまった。クレジットカードの滞納も始まり、差押⇒競売開始決定へ。その状況で地元の不動産屋に相談に行ったが相手にしてもらえず門前払いだったようです。その後、当社にお問い合わせいただき、弁護士、税理士、司法書士を絡め、お客様に最適な解決策を提案し、無事に競売を停止し、希望通りの条件で不動産を現金化しさらに引越し資金も潤沢に手にすることができ無事解決できました。お客様の本心からの「ありがとう。本当に救われました」の言葉は当社も本当に嬉しく思います。

DSC_0277_R

10年前に離婚した元奥様の名義が一部残っている戸建売却

【年齢】50代
【ご家族】ご主人、お嬢様(17歳)
【売却背景】10年前に離婚し父子家庭のご受人より自宅の売却をしたいが、元奥様の名義(持分)が一部あるが、本人とは連絡も取れない状況での売却相談でした。そこで、当社提携の弁護士、司法書士を介して元奥様へコンタクトを取り、売却の折衝をすすめたところ、売却は承認するが手続き等でご主人とは対面したくないとのご要望。当社が間に入り、無事に双方が対面することなく高値での売却に成功しました。

2310546_m_R
リビングストア

当社のこだわり

少人数精鋭だからこそできること
  • スピード査定

    お問い合わせ頂き次第即査定いたします!

    ご要望なんなりとお申し付けくださいませ!

    相談でも構いません。

    細かいリクエストにもお答えいたします。

  • 即現金化

    お支払いはお客さまのタイミングに合わせて

    調整可能です!

    即現金化可能!

    手元に現金を置いておきたい方

    お問い合わせくださいませ。

  • 高価買取

    再建築不可物件、古くなった戸建て、持分債権...

    すべて高価買取いたします!

    不動産業界のプロにお任せください!

     

お気軽にお電話でご連絡ください
03-6206-8503 03-6206-8503
アフターケアまでしっかりと

リビングストアは最後まで寄り添います

相談から売却後まで最後までサポートいたします。

大きい買い物だからこそ、不安要素がたくさんあることだと思います。

一生に一度になるかもしれない問題、私たちにお悩み0になるまでお付き合いさせてください。

数々の事例をこなしてきた少人数精鋭だからお客様に寄り添うことができる。リビングストアはそんな会社です。

Company

不動産売却についてのご相談、まずはメールかお電話にて問い合わせください

概要

会社名 株式会社リビングストア
住所 〒105-0004
東京都港区新橋6丁目5-4-710
Google MAPで確認する
電話番号 03-6206-8503
営業時間 9時~18時
定休日 水曜日
最寄り駅 JR 新橋駅 徒歩9分
都営三田線 御成門駅 徒歩5分
代表者(ふりがな) 代表取締役 吉野泰芽(よしのたいが)
設立年月日 平成30年11月
事業内容(取扱サービス) 不動産仲介、不動産買取、収益不動産管理
取引銀行 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行
所属団体 公益社団法人 不動産保証協会
関連サイト https://livingstore.jp/

アクセス

売却が決定した状況でなくても大丈夫です。まずはお客様の現在の状況とご要望をお聞かせください。当社提携の弁護士、税理士、司法書士を絡め、どうすればお客様にとって最適な解決を導けるかを整理してご提案します。チーム一丸となり豊富な経験をもとに解決方法を考えます。
Contact

お問い合わせ

RELATED

関連記事